サービス管理責任者や、児童発達支援管理責任者になるためには、実務経験要件を満たし、所定の研修を受講する必要があります。どのような研修が必要かわかりにくいと感じていませんか?

本記事では、広島県のサビ管・児発管に必要な研修についてまとめました

サビ管・児発管の転職相談受付中

サビ管・児発管の転職サポートに登録(完全無料)
この記事の要点まとめ
  • 広島県のサビ管・児発管に必要な基礎研修、実践研修の詳細が分かる
  • 平成30年度までの旧体系の研修修了者は、2023年度までに更新研修の受講が必要
  • 提出が必要な事前課題についても解説!

広島県のサービス管理責任者研修及び児童発達支援管理責任者 基礎研修について

サビ管・児発管の基礎研修の概要

研修名広島県サービス管理責任者及び児童発達支援管理責任者基礎研修
対象者広島県内でサービス管理責任者または児童発達支援管理責任者として従事しようとする方、かつ従事に必要な実務経験から2年引いた年数の実務経験を満たす方
実施主体広島県健康福祉局障害者支援課
(実施機関)社会福祉法人尾道さつき会
研修申込指定の様式をPDF形式にて用意し、自治体HPの専用申込フォームに添付して申し込み
研修申し込み期限:令和5年10月27日(金)
研修日程【共通講義】
令和5年11月28日(火)オンライン(Zoom)

【演習】以下のうち1会場にて
会場①
令和5年12月5日(火)、6日(水)9:00~17:30
広島産業会館西展示館 第2展示場

会場②
令和5年12月13日(水)、14日(木)9:00~17:30
広島産業会館西展示館 第2展示場

会場③
令和5年12月19日(火)、20日(水)9:00~17:30
福山市生涯学習プラザ(まなびの館ローズコム)
研修の目的(1)障害児・者福祉サービス提供のプロセスを学ぶ
(2)障害児・者本人や取り巻く環境のストレングスを大切にする
(3)より良い支援を行うための連携の必要性を知るとともに、サビ管・児発管の果たすべき役割を理解する
受講定員378人
実務研修受講料16,000円

出典:令和5年度広島県サービス管理責任者等及び児童発達支援管理責任者基礎研修の受講者募集について

サビ管・児発管の基礎研修の受講資格・要件

基礎研修を受講するための要件は以下の通りです。詳細は自治体HPをご確認ください。

サービス管理責任者

業務内容年数
相談支援業務3年
直接支援業務(社会福祉主事任用資格等なし)6年
直接支援(社会福祉主事任用資格等あり)3年
国家資格等による業務に通算3年以上従事しているものによる相談支援の業務及び直接支援の業務1年

児童発達支援管理責任者

業務内容年数
相談支援業務3年
直接支援業務(社会福祉主事任用資格等なし)6年
直接支援(社会福祉主事任用資格等あり)3年
国家資格等による業務に通算5年以上従事しているものによる相談支援の業務及び直接支援の業務1年

サビ管・児発管の基礎研修の事前課題

受講決定後に、事前課題の提出が必要です。詳細は受講決定通知書にてお知らせされます。

サビ管・児発管の転職相談受付中

サビ管・児発管の転職サポートに登録(完全無料)

広島県のサービス管理責任者研修及び児童発達支援管理責任者 実践研修について

サビ管・児発管の実践研修の概要

研修名広島県サービス管理責任者及び児童発達支援管理責任者実践研修
対象者広島県内でサービス管理責任者または児童発達支援管理責任者として従事しようとする方で、本研修の受講要件を満たす方
実施主体広島県健康福祉局障害者支援課
(実施機関)社会福祉法人尾道さつき会
研修申込指定の様式をPDF形式にて用意し、自治体HPの専用申込フォームに添付して申し込み
研修申し込み期限:令和5年12月11日(月)
研修日程Zoomによるオンライン開催
会場① 令和6年2月6日(火)・7日(水)
会場② 令和6年2月14日(水)・15日(木)
※会場は受講決定通知によりお知らせされます
研修の目的サービス提供のプロセスにおける「支援会議の運営」、「サービス提供職員への助言・指導」に関する講義及び演習
・演習等のグループワークを通じ、各自が実際に作成した個別支援計画の内容等の質の向上を図る
受講定員400人
実務研修受講料16,000円

出典:令和5年度広島県サービス管理責任者及び児童発達支援管理責任者実践研修の募集について

サビ管・児発管の実践研修の受講資格・要件

実務経験が6ヶ月以上の人と、2年以上の人で、満たさなければならない受講要件が異なります。最も注意が必要な点は以下の通りです。

サービス管理責任者及び児童発達支援管理責任者

実務経験要件
2年以上令和元年度から令和3年度までにサービス管理責任者基礎研修を修了した者で、実践研修受講前5年間に2年以上の相談支援または直接支援業務の実務経験がある者
6ヶ月以上実践研修受講開始日前5年間に、通算して6月以上の「個別支援 計画作成の業務」に係る実務経験がある者 
上記のほかにも満たすべき要件があります。詳細は自治体HPをご確認ください。

サビ管・児発管の実践研修の事前課題

受講決定後、事前課題の提出が必要です。受講決定通知書に詳細が記載されますので、必ず確認しましょう。

サビ管・児発管の転職相談受付中

サビ管・児発管の転職サポートに登録(完全無料)

広島県のサービス管理責任者研修及び児童発達支援管理責任者 更新研修について

サビ管・児発管の更新研修の概要

研修名広島県サービス管理責任者及び児童発達支援管理責任者更新研修
対象者広島県内でサービス管理責任者または児童発達支援管理責任者として今後も従事しようとする方で、本研修の受講要件を満たす方
※詳細は自治体のHPをご確認ください。
実施主体広島県健康福祉局障害者支援課
(実施機関)社会福祉法人尾道さつき会
研修申込指定の様式をPDF形式にて用意し、自治体HPの専用申込フォームに添付して申し込み
研修申し込み期限:令和5年8月24日(木)
研修日程Zoomによるオンライン開催
会場① 令和5年10月3日(火)・4日(水)
会場② 令和5年10月11日(水)・12日(木)
会場③ 令和5年10月19日(木)・20日(金)
※会場は受講決定通知によりお知らせされます
研修の目的・個々の サービス利用者の障害特性及び生活実態に関する専門的な知識、並びに個別支援計画を作成・評価する技術等を持ち、他のサービス提供職員に対する指導的役割を果たす人材の継続した育成
受講定員600人
実務研修受講料22,000円

出典:令和5年度サービス管理責任者及び児童発達支援管理責任者更新研修の受講者募集について

サビ管・児発管の更新研修の事前課題

受講決定後、事前課題の提出が必要です。受講決定通知書に詳細が記載されますので、必ず確認しましょう。

サビ管・児発管の更新研修はいつまでに受ければいい?

制度改正によって、サビ管・児発管として従事するためには、5年に1度更新研修を受講することが義務付けられました。

修了した研修の種類と年度によって以下のように異なります。修了した研修と修了年度を把握しておきましょう。

①「相談支援従事者初任者研修」及び「サービス管理責任者研修」を平成30年までに修了した方

こちらに該当する方は、令和5年度までに1度目の更新研修を受講する必要があります。受講しない場合は、令和6年度以降はサビ管・児発管として従事できません。また、2回目の更新研修は、1回目の更新研修を修了した次の年から5年の間に受講しなければなりません。

②①に該当しない方

実践研修を修了した翌年度から5年の間に更新研修を受講しなければなりません。

まとめ

広島県のサビ管、児発管に必要な研修についての詳細情報をまとめました。
都道府県ごとに研修日程や費用などが異なりますので、ご自身の働いている事業所の対象エリアでの研修情報を正しく把握し、認識に間違いが無いよう注意してください。

ケア人材バンクでは、サビ管・児発管の方の転職サポートや、ご相談など無料で行っております。サビ管や児発管専門のキャリアパートナーが担当いたしますので、業界知識も豊富で安心してご利用いただけます
今すぐ転職するわけではないけれど「自分の市場価値を知りたい」「転職について何もわからないので相談したい」という方も是非ご登録ください。

サビ管・児発管の転職相談受付中

サビ管・児発管の転職サポートに登録(完全無料)